2015-11-21 【FC】アルカノイドII リベンジ オブ Doh ファミコン タイトー テーブル 1988年 『アルカノイドII リベンジ オブ Doh』 1988年にタイトーから発売された。 アーケードからの移植である。 ブロックくずしという古典的なゲームを様々な要素でアレンジし、ヒットした前作であるが、今回は更に様々な要素を加えてある。特に目立つものとしては画面上に32個までボールが分裂したり、自機の残像でボールを打ったりするところだろうか。 残像でボールを打ち続けていくと得点がどんどん上がっていくので、スコアアタックには欠かせない要素になった。 他にはファミコン版の特徴としては対戦モードと、エディットモードを追加している。