2019-10-03 【FC】五目ならべ 連珠 ファミコン 任天堂 テーブル 1983年 『五目ならべ 連珠』 1983年に任天堂が発売した。 タイトル画面では分かりやすく『五目ならべ』と書かれているが、ルールは連珠に準じている。 先攻は黒、後攻は白になるが、最初の3手はランダムに石が盤に置かれるため最初に操作するのは後攻の白となる。 同じ色の石を5個並べると勝ちという誰でも知っているゲームである。 コンピューターの強さも初級、中級、上級と別れており、初級の場合は打ち筋のヒントが出てくる等コンピュータならではの機能もしっかり搭載している。 上級ともなると時間制限の中で勝っていかなくてはならないため中々難しい。 とてもシンプルなゲームで、どうぶつの森のゲーム内に登場したり、wiiやwiiUでも遊べるなど比較的遊ぶ環境としては敷居が低い。